喜多方発21世紀シアター2018/2日目

本日は大ホールのステージ上手で演奏、観客席は平土間席を大きくして椅子席は1列で平土間を囲み、前に遮るものがないストレスフリーを目指しました。
開演前の画像、左右の端に見える最前列の座席エリアは演奏の細部まで楽しめるでけでなく、
演者が感じている響きと同じ響きを体感できます。
向かって左側は通常なら大ホールの反響板正面の近く。こちらは深くツヤのある響き
中央のエリアはスマートなバランスの落ち着いた響き
向かって右側の大ホール固定座席に近くは、消えゆく繊細な余韻が長く楽しめる。
それぞれ美しい響きでした。
「はねるマレット うたうマリンバ」の4名バージョン
出演は:内山 光知子(関東) 森 彩加(関西) 矢野 瞳(関西) 村井 克弘(関西)

今年もクラシック色をアップしたおとなプログラムで空気が心地よく響きました!

 

マリンバ・カンパニー 代表 村井克弘

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